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■ご当地おうち縁日とは 「#ご当地おうち縁日」とは、コロナ禍で中止や縮小になったご当地のお祭りや花火大会を そこに行った気分になって、おうちの中で楽しんでいただきたいという願いから始まりました。 コロナ禍において2年連続お祭りが出来ないことで、伝統が継承できない、 地域経済に深刻な打撃がある、などの運営者様の声と、販売先が無く困っている 縁日玩具メーカーを救済するための懸け橋となるプロジェクトになります。 キッシーズ株式会社は、ご当地おうち縁日で、以下3つの目標を実現させます。 1、ご当地のお祭り支援 2,縁日玩具メーカーの救済 3、日本中に笑顔をお届けする ■勝毎花火について 勝毎花火大会の始まりは、1929年(昭和4年)8月にさかのぼります。世界的な金融恐慌の中、十勝毎日新聞社の創業者で初代社長の林豊洲の「地域に明るさを取り戻したい」という願いから、北海道で最初の花火大会として開催にこぎつけました。当日は「東北海道産業共進会」と「十勝家畜共進会」も重なって多方面から人が押し寄せ、当時の新聞記事をみましても「人の海!人の波」「群衆大喝采」といった表現が見出しを飾っています。 時代の移り変わりとともに勝毎花火大会も進化を遂げ、最先端のコンピューター制御技術を駆使した音楽と花火、レーザー光線、炎などを連動させる「デジタルリンク」を全国に先駆けて導入。「皆さんに喜んでもらいたい」「感動を共有したい」という社員の熱い思いと、皆様のご支援のおかげで、今では勝毎花火大会が全国に名を連ねる花火大会に成長しました。 ■今年の勝毎花火について 8月13日に開催を予定していました第70回勝毎花火大会は、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、中止することといたしました。2年続けての中止となり開催を心待ちにされていた方々には、ご期待に応えられず大変申し訳なく、心苦しく思っております。来年こそ万全の体制での開催に向けて準備を進めてまいりますので、今年は、勝毎花火大会協力金付きのご当地おうち縁日セットにて、ステイホームで勝毎花火の雰囲気を味わっていただきたいと思います。何とぞ、ご理解ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 内容:勝毎花火大会の大判ポスター1枚 勝末花火大会のしおり1冊 紅白幕高さ40×長さ360cm ×1枚 射的銃×1本 射的銃の吸盤弾×10個 紙製の的(射的用)×9個 射的専用台×1台 輪投げの輪×20個 輪投げ用の的×5個 すくいあそび用の枠×5本 すくい遊び用の替え紙×100枚 水ヨーヨー20個のセット 手持ち花火セット、スーパーボールすくい用カップ×2個 スーパーボール22mm×50個 おもちゃ金魚すくいのセット 80cmの丸型プール1個 プール用ポンプ1個 光るブレスレット3本入り×2セット 光るうちわ×2個 フラッシュダイヤスターペンダント×2個 自立する射的・輪投げ用おもちゃ×10個 |
JAN:4538290644902 |
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